同居の義父が駐車に口を出してくる|悪気はないけど疲れる話

⚔️ 勇者の記録(体験談)

第2話 駐車指導おじさん、現る

夕暮れ。

勇者(長男の嫁)が愛車で帰宅する。

今日もクエストを終えた。

仕事。

買い物。

子どもの送迎。

HPは残りわずか。

自宅の駐車場へ到着。

慎重に車を停めようとしたその時。

玄関のドアがガチャっと開く。

👹

「もっと後ろ。」

出た。

駐車指導おじさんだ。


駐車指導おじさんの正体

これは実際に私の義父との出来事が元になっています。

義父は悪い人ではありません。

むしろ親切心から言ってくれているのだと思います。

ただ、頻繁になると話は別です。

私は運転免許を持っていますし、バックモニターもあります。

周囲を確認しながら駐車しているつもりです。

それでも横から

「もっと後」

「まだ」

と言われると、

自分の判断を否定されたような気持ちになることがあります。


同居で起こる小さなストレス

同居生活で大変なのは、

大きな喧嘩ではありません。

むしろこうした小さな出来事です。

一つひとつは些細なこと。

でも積み重なると疲れてしまう。

私の場合、

駐車の誘導だけではなく、

生活のさまざまな場面で

「こうした方がいい」

というアドバイスを受けることがあります。

もちろん善意です。

でも善意だからこそ断りづらい。

そこが難しいところだと思います。


私なりの対処法

最近は、

全部真面目に受け止めないようにしています。

以前は

「ちゃんとしなきゃ」

と思っていました。

でも今は

「また駐車指導おじさんが出現したな」

くらいに考えるようになりました。

物語のモンスターだと思うと、

少しだけ気持ちが軽くなります。


⚔️モンスター図鑑 No.001

駐車指導おじさん

生息地:駐車場

特徴:
頼んでいないのに誘導してくる。

特殊攻撃:
「もっと前だ」

勇者へのダメージ:
HP -3
MP -8


次回

「賞味期限マスターとの遭遇」